カテゴリ:SEO・検索
SEOとは?
Search Engine Optimization 検索エンジン最適化
SEOとは、Googleなどの検索結果から、必要としている人にWebサイトを見つけてもらいやすくするための取り組みです。ページの中身とサイトの作りの両方を整えます。
30秒でわかるSEO
SEOは「検索順位を上げること」だけではありません。検索している人が必要な情報を見つけ、その結果として問い合わせ・予約・購入につながるところまでが対象です。
関係するのは、検索から新しいお客様に出会いたいすべての事業です。広告と違い、費用を止めても入口が残るのが特徴で、効果が出るまでには時間がかかります。
SEOの仕組み
なぜSEOが重要なのか
検索から来る人は、すでに探している人です。こちらから声をかける集客より、話が早く進みます。
入口が広告だけだと、出稿を止めた月に問い合わせも止まります。検索の入口は、作った分が資産として残ります。
SEOの具体例
「順位が上がった=成功」ではありません。たとえば、月1,000人が訪れて予約0件のサイトAと、月100人で予約5件のサイトBがあるとします。
アクセス数だけを見るとAが良く見えますが、事業として価値があるのはBです。SEOは、訪問数と、その後の行動の両方で判断します。
BLOOM CONSULTINGではどう考えるか
BLOOMでは、SEOを「検索順位を上げる作業」とは考えていません。検索で見つけてもらい、訪れた人が必要な情報を見つけ、問い合わせや予約につながるところまでを含めて評価します。
順位は保証しません。Googleの判断基準は公開されておらず、確約できないためです。代わりに、表示回数・クリック・その先の行動を毎月記録し、効いた施策を残して次に回します。
小さな会社では、記事を増やすより先に、既にあるページの中身と導線を直したほうが効くことが多くあります。まず現状を測り、順番を決めてから手を動かします。
SEOについてよくある誤解
- SEO=検索順位を1位にすること
- SEO=必要な人に見つけてもらい、適切な行動につなげること
- 記事をたくさん書けば順位が上がる
- 数より、検索している人の目的に合っているか
SEOとMEOの違い
| SEO | MEO | |
|---|---|---|
| 主な対象 | Webサイト | Googleマップ・地図検索 |
| 主な目的 | 検索からの流入 | 店舗への来店 |
| 向く事業 | Web全般 | 実店舗のあるビジネス |
詳しくは MEO をご覧ください。
SEOでは何をする?
- ページの内容を、検索している人の目的に合わせて直す
- サイトの構造とタイトル・説明文を整える
- 内部リンクでページ同士をつなぐ
- 構造化データで内容を正しく伝える
- 表示速度を改善する
- Search Consoleで表示回数とクリックを確認し、次を決める
参考・一次情報
SEOを理解するための関連用語
- MEO MEOとは、Googleマップや「地域名+業種」の検索で、自分の店舗を見…
- AIO AIOとは、ChatGPTやGoogleのAI回答などが答えを作るときに、自社の…
- クロール クロールとは、GoogleがWebサイトのページを見つけに来ることです。…
- インデックス インデックスとは、Googleが見つけたページを検索の対象として登録…
- Search Console Search Consoleとは、自分のサイトが検索で何回表示され、何回クリ…
- CTR CTRとは、検索結果や広告が表示された回数のうち、実際にクリックさ…
- 検索意図 検索意図とは、その言葉で検索した人が本当は何を知りたい・何をし…
- 内部リンク 内部リンクとは、自分のサイトの中でページとページをつなぐリンク…
- 被リンク 被リンクとは、他のサイトから自分のサイトへ貼られたリンクです。…
- 構造化データ 構造化データとは、営業時間・料金・所在地といったページの内容を…
- 検索順位 検索順位とは、ある言葉で検索したときに、自社のページが何番目に…
- 情報設計 情報設計とは、どこに何を、どの順番で置くと分かりやすいかを決め…
- hreflang hreflangとは、同じ内容の日本語版と英語版があるときに、それぞれ…
自社の場合はどうすればよいか
SEOが自社にどう関わるかは、事業の状況によって変わります。まず現状を整理し、先にやると効きやすい順番をお伝えします。オンラインで30分ほど、その場で契約をお勧めすることはありません。