BLOOMの進め方
改善を、
一度きりの仕事にしない。
見つける。考える。変える。確かめる。そして、次へ。
何を、どの順番でやるか。全部お見せします。何が要るかは、現状を見てから決めます。 実際に踏んでいる手順を、そのまま公開します。
01
UNDERSTAND
事業と現状を理解する
何を売っていて、誰が買っていて、いまどこで止まっているか。サイト・検索・地図・予約・決済の実データを見て確認します。推測では触りません。
- 何を見るか
- サイト・検索・Googleマップ・予約や問い合わせの実データ。それと、事業の話(何を売り、誰が買い、どこで止まっているか)
- あなたにお願いすること
- 事業のことを聞かせてください。数字はこちらで調べます
- 何が残るか
- 現状の記録。何が分かっていて、何がまだ分からないかの一覧
02
DESIGN
優先順位と体験を設計する
できることを全部やるのではなく、いま効く順番を決めます。お客様がどこで迷っているかを見て、通る道を設計します。
- 何を見るか
- お客様がどこで迷い、どこで離れているか。いま効く順番と、まだやらないこと
- あなたにお願いすること
- ご確認いただきたいことを、まとめてお尋ねします
- 何が残るか
- 優先順位の一覧と、その理由。あとから「なぜこれを先にしたか」が読める形で
03
BUILD
必要なものをつくって、公開する
ここで何をつくるかは、案件ごとに変わります。サイトそのもの、予約や決済の導線、記事、Googleマップの情報、会員機能、外部サービスとの接続、日々の作業を減らす仕組み。決めた施策に縛られません。公開は区切りであって、終わりではありません。
- 何を見るか
- つくったものが、実際の端末でどう見えて、どう動くか。公開の前後で数えられる状態になっているか
- あなたにお願いすること
- 権限をお借りします(WordPress・解析・地図など、必要なものだけ)
- 何が残るか
- 公開されたサイト・導線・情報そのもの。何をいつ変えたかの記録
04
MEASURE
実際の反応を測る
順位やアクセス数だけでなく、問い合わせ・予約・購入まで数えます。数えられていないものは、数えられる状態にするところから始めます。
- 何を見るか
- 問い合わせ・予約・購入までの数。どのページから来て、どこで止まったか
- あなたにお願いすること
- 特にありません
- 何が残るか
- 実測の数字。想定と違っていたことも、そのまま残します
05
IMPROVE
結果から次を変える
効いたものは伸ばし、効かなかったものは理由とともに切り替えます。毎月末にレポートをお渡しし、マイページに記録が積み上がります。
- 何を見るか
- 効いたもの・効かなかったもの・その理由。次に変える一つ
- あなたにお願いすること
- レポートを見て、気になることがあればお知らせください
- 何が残るか
- 毎月のレポートと、マイページに積み上がる記録。次の判断の材料
そのあとは、04 と 05 を続けます。毎月01からやり直すわけではありません。
公開する前と、公開したあと
分かっているのは、事業のことと、これまでのデータと、そこから立てた仮説までです。誰がどこで迷うかは、まだ想像でしかありません。
実際にどこから来て、どこで止まったかが出ます。想定と違うページが読まれていることも、よくあります。ここで初めて分かることがあります。
だから、公開したあとも見ます。毎月何かを変えるためではなく、いまのWebが事業に合っているかを確かめるためです。合っていれば、変えないという判断もします。
公開したあと、どこまで進むか
見るところまでは同じです。そこから先が、プランで違います。
見る → 保つ → 必要な変更に対応する
事業が変わったときに、Webだけが取り残されない状態にしておく関わり方です。見る → 課題を考える → サイトの中を改善する → 結果を見る
数字と反応を見ながら、ページ・内容・導線を自社サイトの中で改善し続ける関わり方です。見る → 優先順位を決める → サイトの外まで動かす → 結果を見る
Googleマップや外部の媒体、予約や販売の導線、仕組みの活用まで、必要な施策を選んで進める関わり方です。どちらが上ということではありません。いまの事業に必要な関わり方が違うだけです。料金と範囲を見る
集客の軸は、検索・地図・発信です。広告運用の経験もあるので、広告が最短だと判断できる場面では、それも選択肢に入れて考えます。 ただし、止めると流入も止まる手段なので、まず土台を整えることを優先します。
どう関わるか
決められた作業をこなすためではなく、事業にとって必要なことを、その都度いっしょに考え、前へ進めるために。
相談から実行まで、担当者は変わりません。
何を試し、どう変わったのか。背景を毎回説明し直さずに、次の判断へ進めます。
Webサイト、検索、Googleマップ、発信、数字のことまで。内容ごとに相談先を分けるのではなく、ひとつの窓口でまとめて考え、必要なことを実行します。
検索順位やアクセス数だけを見て、良し悪しを決めることはありません。
お店なら、予約の入り方やお客様の反応。会社なら、問い合わせや営業の状況。実際の事業で何が起きているかを見て、Webで何を変えるかを決めます。
数字を良くすることだけではなく、その先で事業がどう動いたかまで見て判断します。
最初に決めた施策を、予定どおりこなすことが目的ではありません。
やってみて、数字とお客様の反応を見る。別のことを優先した方がいいと分かれば、次にやることを変えます。
つくる、届ける、測る、改善する。その流れを止めずに、今の事業にとって必要なことを選び続けます。
役割分担の考え方
経営される方のいちばんのコストは、作業時間ではなく判断と割り込みと不安だと考えています。だから、こちらで決められることは全部こちらで決めて進めます。
この進め方で、公開したあとも見続けます
新しくつくるのか。今あるものを守るのか。もう少し育てるのか。
まだ決まっていなくても構いません。今の状況をうかがって、どこから手をつけるべきかを正直にお伝えします。
次に読む: できること(サービス) / 実際の案件(実績)