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高級鮨 / 店舗ビジネスご依頼 LAST UPDATED 2026-08-20

奥赤坂 鮨 淡師

検索と地図で見つけてもらい、予約まで通す。

奥赤坂 鮨 淡師 のサイト画面

どんな商材か

東京・赤坂の鮨店です。サイトをゼロから制作し、公開後も集客の支援を続けています。予約は媒体経由が中心のため、検索と地図で見つけてもらい、予約まで通すことが仕事の中心になります。

誰が買うか
記念日や会食など、「行く理由」が先に決まっている人。
何と比較されるか
予約媒体の中の他店。コース内容・立地・雰囲気。
何が不安か
初めての店の雰囲気、予算感、予約が確実に取れているか。
何が決め手か
世界観が伝わるか。情報が揃っていて、迷わず予約まで進めるか。

中〜短期行く理由が決まってから、店が選ばれる

最初に、何が起きていたか

  • アクセス解析のタグが正しく入っておらず、訪問数が計測できていなかった。
  • 本文の日本語フォントが1.6MBあり、読み終わるまで文字が表示されない設定になっていた。
  • 予約媒体ごとに営業時間・英語の店名表記が食い違っていた。
  • 店名での検索では上位に出ている一方、「江戸前」「熟成」など一般的な言葉では取りこぼしていた(Search Console)。

なぜ、その施策を選んだか

課題は「店を知っている人への案内」ではなく、「まだ店名を知らない人に見つけてもらう入口」だと考えました。鮨そのものを調べている人——コハダ、赤酢、熟成——に日本語と英語の記事で届き、店の世界観を崩さずに予約まで通せば、新しい客層に開けるという仮説です。

実際にやったこと

  1. サイト制作ゼロから制作。店の世界観を崩さない導線にしています。
  2. 掲載媒体の情報統一各媒体を一件ずつ開き、営業時間・住所・英語表記の食い違いを直しました。
  3. 表示速度本文に使っていた1.6MBの日本語フォントが表示を止めていたため、配信方法から変更。
  4. 日英の記事制作検索データを読んで企画。事実確認と仕上げは必ず人が行います。
  5. 計測と月次レポート着手時は計測が入っていませんでした。整備し、毎月末にレポートをお渡ししています。

サイト制作 → SEO・MEO・日英の記事制作 → 計測整備と月次レポート

このプロジェクトで実装した仕組み

  • 海外のお客様が迷わない多言語導線 日本語と英語。海外のお客様がそのまま予約まで進める。 外部サービスと組み合わせて構築・実案件の画面・公開実績・2026年9月10日 確認 この仕組みについて

実際の画面

奥赤坂 鮨 淡師 の実際の画面
英語版も同じ設計で運用しています(実際の画面)。

数字

店名以外の検索での表示
月 約866回 → 約28,625回

2026年5〜6月 → 7〜8月/Search Console

店名以外の検索からの訪問
月 約3回 → 約183回

同期間/Search Console

検索されている言葉の種類
222種 → 2,100種

同期間の合計(月あたりに割っていません)/Search Console

期間は暦月です。「店名での検索」は、検索された言葉に 淡師・たんじ・タンジ・tanji のいずれかを含むもので、それ以外を「店名以外」としています。

この結果から、分かったこと

記事で来た人が、その場で予約する動きは小さいままでした。一方、同じ期間に店名での検索は表示が月約713回から約932回へ、そこからの訪問が月約100回から約136回へ増えています(2026年5〜6月 → 7〜8月/Search Console)。店名以外からの訪問も月約183回まで増えましたが、1日あたりにすると6回ほどで、絶対数としてはまだ小さい段階です。記事は直接の予約より先に、「店名を覚えてもらう」段階で効いている、と読んでいます。

次に、変えること

入口は広がったので、次の課題は予約までの道筋です。記事から店のページへの導線と、予約ボタンまわりの動きを計測しながら直しています。

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